カーラッピング(車の色を変える)をご検討の方へ

カーラッピング・ラグジュアリー カーラッピングをされたい方

米国3Mよりカーラッピング世界一の称号をいただきました。

カーラッピング

LAPPSは、車の色を塗装やオールペンではなくフイルムで変えるサービスです。
今では、当たりまえになってきましたが以前はそんな方法あるの?とよく聞かれました。
フイルムと言っても車専用の剥がした時に糊残りが少ない大きなシールやステッカーのようなものです。

高級な車の新しい楽しみ方

カーラッピングについて

APPSは、クルマにフィルムを貼ってボディカラーを変えるまったく新しい概念のドレスアップサービスです。車の色を変えたい方のためのサービスです。

カーラッピングは、ヨーロッパ、アメリカでは10年ほど前から行われているもので、特にメルセデス・ベンツ、BMW、Audi、フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ、ベントレー、といった高級車オーナーは、フィルムラッピング(カーラッピング)で車体色を変えて楽しんでいます。まったく新しい高級車を楽しむ方法です。
現状の車の色が何色であっても、好みの色にマット、グロス、カーボン調、ブラッシュ調などの選んでボディカラーをチェンジできるので、毎年、色を変えるオーナーも多くいます。車の色を変える楽しさをお伝えそています。

また、フィルムを貼るので、塗装の保護になり、飛び石などの傷の防止になり、車を買い換えるときはラッピングフィルムを剥がす事で元の状態に簡単に戻すことができます。このようにカーラッピングは、様々な機能もあります。愛車を大切にしたいオーナーには大変ご好評をいただいております。

フルラッピングというのは、車全体の色(車のボディーカラー)をフイルムで変えてしまう方法です。

パートラッピング(部分ラッピング)とは、車の一部分、ボンネット、ルーフ、ピラー、ミラーなどの色を変える方法です。

「LAPPS」が選ばれる5つの理由

理由 その1 認定トレーナーによる施工(3Mジャパン社特約販売店)

LAPPSは3Mジャパン社より日本第一号の4Starカーラッピング施工技術者認定システムトレーニング会社に指定され、施工技術者を養成する認定トレーナーが、みなさまの大切なお車をラッピング施工いたします。

理由 その2 カーラッピングに安心なセキュリティ態勢

LAPPSでは東京スカイツリー近郊に大型バスまで収容できる都内唯一の全天候型屋内ラッピングスタジオを完備しており、365日24時間お客様の大切なお車をお預かりできる人的な警備体制がしかれています。

理由 その3 常識を超えた施工技術

通常、カーラッピング施工では、車に貼られたフィルムをカッターによってカットして仕上げます。しかしLAPPSでは、フィルムをカットする際、車を傷める事のないナイフレステープをさまざまな部位に使用して、カッターの使用を最小限で施工します。フロントバンパー、ルーフの細部にわたり完成度の高い施工で、多くのお客さまにご満足をいただいております。

理由 その4 車両ラッピングに特化した専門会社

LAPPSを運営している株式会社ワイエムジーワンは日本で最初に東京都交通局路線バスラッピング広告を手掛けた会社で累計4000台以上のバスラッピングのフィルム印刷・施工を実施した車両ラッピングの専門会社です。カーラッピングのご相談も数多く頂いています。

理由 その5  

LAPPSは日本に高級車の新しい楽しみ方カラーリングチェンジラッピング「カーラッピング」の普及活動をしており、LAPPSが運営するfacebookページ「LAPPS」には33000人を超える「いいね」をいただいております。

LINE@はじめました。下記をクリックすると登録方法など説明しています。

シチュエーションに合わせてカラーを変える楽しみ

LAPPSでは、現状の車の色が何色であっても、好みの色にカラーリング(カーラッピング)が変えられます。艶あり(グロス) 艶なし(マット) 半艶(サテン) 光によって変化する(フリップ) カーボン調、ブラッシュ調などの選ぶ事ふができます。リセール価値の高い黒、白の車を購入して好きな色、自分のラッキーカラーにチェンジする方、高級車の不人気色の車をリーズナブルな価格で購入されて黒、白にカラーリングを変えるお客さまなど 楽しみ方はいろいろです。そのため、2年後に色を変えるオーナーもいらっしゃいます。

使用するフィルムは世界のリーディングカンパニー3M社の1080・2080という車両専用ラッピングフィルムです。全100色近くあり、毎年新色が増え続けています。

車体にべたっとフイルムがくっつかないので、位置合わせがしやすく長期間貼った場合でもボディに糊を残すことなく、キレイに剥がせます。

また、副次的な効果として、カーラッピングをすることで塗装の保護になり、飛び石などの傷の防止になり、車を買い換えるときはラッピングフィルムを剥がす事で元の状態に簡単に戻すことができます。愛車を大切にしたいオーナー様には大変ご好評をいただいております。

メディアでも注目

カーラッピングは、メディアでも注目されておりLAPPSも様々な取材を受けました。
その中かからいくつかご紹介いたします。

「POPEYE 2017 6月号」にLAPPSが紹介されました。全天候型、冷暖房完備、守衛のいるラッピングスタジオでオーナー様のお車をカーラッピング。また、施工技術者育成のための施工講習会も開催。

Sロード 2017年6月号
「進化するラッピングスタイル」として弊社LAPPS(株式会社ワイエムジーワン)の営業車のメルセデスのカーラッピングをご紹介いただきました。

GENROQ 2014年7月号
「住友スリーエム(現スリーエムジャパン)カーラッピングフイルムの紹介」と共にLAPPSをご紹介いただきました。

VIPCAR 2014年3月号
「このカラーコーディネート オシャレでしょ?」企画で紹介されました。日本の高級車オーナーに車の新しい楽しみ方カラーリングチェンジラッピング(カーラッピング)を啓蒙しつづけている事がいろいろなメディアに取り上げられてきました。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」 2013年10月23日放映
LAPPSのカラーリングチェンジカーラッピング(カーラッピング)ビジネス普及活動のビジネス講習風景が先進的な取組みとして取材されました。。

毎日放送(MBS/大阪・TBS系列)「ちちんぷいぷい」 2013年10月18日放映
LAPPSのカラーリングチェンジカーラッピング(カーラッピング)ビジネス普及活動のビジネス講習風景が先進的な取組みとして取材されました。

MEN`S CLUB 2013年10月号
松任谷正隆さんの愛車C63 AMGが白からマットシルバーにカーラッピング。施工品質の高さをコラムの中で「フィルムか?すごい時代になった」と絶賛。
カーラッピングの施工の凄さに驚嘆されています。3年10月号

CARトップ
2012年10月にカーラッピングしたトヨタ86の1年後メンテナンスとしてフィルムラッピング車両のメンテナンス手法が紹介されました。

施工事例ムービー

カーラッピングの施工事例フォトギャラリー

カーラッピングのお申込みまでの流れ

STEP.1 ご検討

マット系かグロス、カーボン系などカーラッピングするフィルムの種類をお決め下さい。
LAPPS(ラップス)には、マットブラック、マットホワイト、マットグレイ、カーボン調といったフィルムが100種類ぐらいあります。
施工写真などをご参考に、その仕上げをご希望されるかお決め下さい。

STEP.2 お電話、メール等でお問い合わせください

ある程度お考えがまとまりましたら、お電話かメールフォームにてお問い合わせください。施工されたいフィルムの種類についてのご相談などもお気軽にどうぞ。
お車の状態などをお尋ねし、お見積もりの作業へと入らせていただきます。
※ボディのへこみなどがある場合、ラッピングすることで目だってしまうことがありますので
簡単な板金作業が必要となることがあります。

TEL: 03-3635-1266

ご連絡いただきました状況を勘案して、お見積もりを発行させていただきます。また、施工を行う店舗についても、数箇所の候補をあげさせていただきます。
遠方の場合は、ローダーにてお車を引き取りに参りますので、ご安心ください。
お見積もり内容にご納得いただきましたら、お申し込みをしていただき、カーラッピングの作業の開始となります。

カーラッピングでよくいただくご質問にお答えいします

LAPPSが推奨している3M 1080/2080シリーズ ラッピングフィルムは他のラッピング業者も使用していますが、ラッピングでどんな所が違うのでしょうか?

美味しい料理には厳選された素材を使用する事が美味しい料理を作る上でとても大切な事です。
しかし厳選された素材で調理するだけで美味しい料理にはなりません。良い素材に良い料理人の技術によって始めて美味しい料理が完成します。
カーラッピングも同じです。3M 1080を使用したから優れたラッピング車両が完成するわけではありません。LAPPSの豊富な経験と知識、最先端の施工技術、高級車のラッピングを楽しむためのメンテナンス方法などお客様がカラーリングチェンジ・カーラッピングを楽しんでいただけるためのすべてをご提供しております。
カーラッピングの施工方法は、通常のグラフィックスの施工方法と全く違います。施工完了後のメンテンス制度等を完備しており、末永くご愛顧いただけるご用意をしております。

施工中にフィルムをカットする際に車両に傷がつく事はありませんか?以前、ラッピング依頼したらカッターの傷が愛車についていました。

ご安心ください。LAPPSではフィルムをカットする際は特にボディーに関係する施工ではカッターを使用してカットする事はありません。
ナイフレステープという専用のカットラインでフィルムをカットします。特にフロントスポイラーなどの奥までフィルムを施工する場所では大変緻密な施工の繰り返しで作業が進められます。

看板屋さんが使っているスコッチカルフィルム、ダイノックフィルム、カッテイングシートと何が違うのですか?

看板業者さんが使っているフィルムと車両ラッピングで使用しているラッピングフィルムは基本構造が違いフイルムが2重構造になっています。また大きな違いは看板屋さんの使っているフィルムには再剥離の機能がありません。剥がす事が非常に難しく、無理に剥がすと大切な塗装を痛めます。
基本的に目的が違います。また重要な点で違います。
フィルムの巾、車両専用フィルムはボンネットなどを継ぎ目なく施工するため巾が60インチ、1524mmあります
車輛専用フィルムはプロによって剥がす事が出来き、塗装を痛める事がほとんどなく、糊残りがなくきれいな塗装面で保護されています。

看板用や内装化粧用(3Mダイノックフィルム)などを施工したらどうなりますか?

1年程度の短期間であれば、それほど大きな問題はありませんが、フィルム表面の劣化はそれほどではないですが、接着剤が紫外線や熱(エンジン、太陽光)の影響を受け、剥がれにくくなります。糊が残っても取る方法はありますが、有機溶剤を大量に使用しますので、健康被害や環境汚染の原因になる可能性があります。基本的には、カーラッピングには不向きだと思われます。詳細はご問い合わせください。

LAPPSでラッピングされた車で飛び石があたったらどうなりますか?

フィルム自身強い耐久性がありますので、ほとんど場合傷などはつきません。仮に傷が発生すような大きな石があたるとフィルムが傷ができ引き裂かれる事があっても多くの場合、表面の塗装への影響は最小限にする事ができます。

ラッピングでフィルムに傷がついた場合どうすればよいのですか?

ボディーが損傷がある場合は鈑金塗装でベース塗装を修理してからその部分のスパンだけ継ぎ目なくカーラッピング施工します。もちろん、保険適応の修理が可能です。

会社概要

会社名

株式会社ワイエムジーワン

代表者 代表取締役

山家 一繁

所在地

[東京本社]
〒130-0026 東京都墨田区両国2-12-2
TEL:03-3635-1266
FAX:03-3635-0955
[LAPPSラッピングスタジオ]
東京都墨田区横川1-1-10鈴木興産内
(墨田パークスタジオ)スタッフは、常駐していません。

設立

昭和31年7月31日

事業内容

LAPPS(ラップス)事業
高級車の新しい楽しみ方「カラーリング・チェンジラッピングサービス」
(カーラッピング)施工販売

企業向け車両ラッピングサービス
「カラーリング・チェンジ、カーラッピングサービス」普及活動
カーラッピングビジネス起業家育成と養成講座実施

資本金

2500万円

お気軽にお問い合わせください TEL 03-3635-1266 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]