LAPPS(YMG1)ではカーラッピング、カーリングチェンジラッピングに最適なフィルムをご提供しております。
※建材用３Ｍダイノックフィルム、看板用３Ｍスコッチカルフィルムとは全く違う車両専用フィルムです。
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3M1080・2080 Scutchprint Wrap Film Series
３Ｍ™ラップフィルム シリーズ2080 製品特性
・３Ｍ™2080は従来の1080に施工性を向上させた画期的なプロテクティブフィルムテクノロジーを備えたPRO仕様のカーラッピングフィルムです
３Ｍ™ラップフィルム シリーズ2080は、高い意匠性を持つ乗用車の外装パーツの着 せ替え用途のフィルムです。継ぎ目のない1枚貼りが可能な1,524mmのワイド幅によ り、まるで塗装のように美しく仕上がります。位置合わせとエア抜け性/フィルムを はがす際に下地に残りにくい再剥離性などは従来のラップフィルムシリーズ1080その ままに、より高い柔軟性を兼ね備えたフィルムとなっています。
３Ｍ™ラップフィルム シリーズ2080の新しい特徴
３Ｍ™のテクノロジーがつまった新しい表面保護フィルム（プロテクティブフィルム層）をグロスタイプに標準装備しました。
カーラッピングでクルマの色を変えるカラーリングチェンジ・フィルムカーラッピングを愛車にとりいれるユーザー様も多くなりました。カーボン柄からはじまり、マットブラック、サテンブラック、そしてカラーマット＆サテンカラーと、どんどんいろいろな色が採用されるようになってきています。 最近では、塗装と同等の艶あり、グロス色が多く好まれてきています。
そこでグロス色特融の課題が注目されるようになりました。
施工時に発生する施工道具（スキージー)によるフィルムに対する圧着擦り傷の発生です。 特に濃い色にこの傾向はみられておりました。
３Ｍ™2080はプロテクティブフィルムテクノロジーを備える事でこの課題を解決する事ができました。
プロテクティブフィルム層は今までに見られたロール保管時の表面押し跡を抑制し、施工時にスキージーによるフィルムに対する圧着擦り傷を防止することができるようになりました。
この非常に薄いプロテクティブフィルム層は、ラップフィルム層同様に大変優れた柔軟性を持ちます。 この柔軟性により、プロテクティブフィルム層をつけたままの状態で温め・伸ばし・巻き込み等が可能なため、施工時の傷からフィルムを守り、完成後に一気に剥離。プロテクティブ層に守られたグロス表面は光沢が保たれ、美しい仕上がりを実現します。
カーラッピングをご希望のお客様には最適な３Ｍ™2080フイルムをご提供できる事なりました。
*施工完了後にはプロテクティブフィルム層は、必ず剥離してください。
